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ウォーターポンプの故障!VWの弱点?壊れたときの修理代は?

初代VWポロ

輸入車の購入を考えている人が必ず気にするところ…それは「維持費」ではないでしょうか。
最近の輸入車はエンジンのダウンサイジング化が進み、小排気量になることで自動車税も安くなってきましたし、燃費も向上してきましたので、税金や燃費等は国産車と変わらない金額に近づいてきましたね。
(ちなみにダウンサイジングという言葉を世に広めたのはフォルクスワーゲンだそう)

また、故障時の修理代や部品代も気になりますね。
そこで今回は、フォルクスワーゲンの「修理代」について考えてみようと思います。

フォルクスワーゲンで壊れやすいウォーターポンプとは?

ウォーターポンプの働きを一言で言うと「冷却水を循環させ、エンジンを適温に冷やす」とうことです。
ウォーターポンプが正常に働かないと、エンジンの温度が高くなりオーバーヒートしてしまいます。

エンジンがオーバーヒートをしたまま走り続けると、最悪爆発による火災にも繋がりかねません。
メーター内の水温計がH(高温)とC(低温)はそのためにあるので、もしも水温計が「H」に近づいてくるようであれば、すぐに安全な場所に車を停め、レッカーを手配しましょう。
※水温計は通常であればHとCのちょうど中間ほどに針があります。

また、ウォーターポンプの調子が悪いとエンジンルームから「カタカタ」「キイキイ」「ゴトゴト」などの異音が聞こえてくることもあります。
そんな症状が出た場合も早めに自動車整備工場へ持っていきましょう。

ちなみにウォーターポンプは「シャフトベアリング」「ボディ」「インペラー」「フランジ」「メカニカルシール」の5つの部品から構成されています。簡単にそれぞれに役割をご紹介します。

・シャフトベアリング

ウォーターポンプの回転を支える軸のような部分で、ここが破損してしまうとウォーターポンプは正常に動作しません。このシャフトベアリングが壊れてしまい冷却水が漏れてきてしまうことが多いみたいです。

・ボディ

主に鋳物とアルミダイカストなどから構成されているボディは熱に強い仕様に仕上がっています。

・インペラー

冷却水を循環させるポンプの役割を果たしているのがこのインペラーという部分です。こちらが壊れてしまうとウォーターポンプとしての機能が失われ、冷却水の循環ができなくなります。

・フランジ

別名「ハブ」ともいわれており、車のタイミングベルトやファンベルトを回転させるプーリーという部品と連動しています。これによりウォーターポンプが作動する仕組みです。

・メカニカルシール

ウォーターポンプの冷却水が外部に漏れないようにしている部分です。

ウォーターポンプの交換目安時期

ウォーターポンプの交換時期はズバリ…
「走行距離が10万キロ」もしくは「前回のウォーターポンプ交換から10年」
がひとつの交換目安と言われています。

しかし、これも「交換目安」というだけで必ずしもこのタイミングで壊れてしまうので交換しないといけないわけではありません。
中には10年10万キロを超えていても壊れずに、寿命を迎える車もあります。
こればかりは車の乗り方、使用頻度、環境、元々の当たり外れ等もあるのでなんとも言えないところです。
ウォーターポンプの交換手順と修理代金

作業手順としては以下のとおりです。

1.ラジエーター付近にあるドレンボトルを外し、冷却水を抜く
2.ラジエーターを外す。このときにラジエターフィンを傷つけないよう注意が必要です。
3.タイミングベルトを外す
4.ウォーターポンプを新しいものに交換する
5.冷却水路内のエアー抜きをし、冷却水を補充します
ウォーターポンプの部品自体は2万円前後ぐらいですが、タイミングベルトなどエンジン周りのパーツを外さないといけないため、工賃が高く付きます。
車種によりますがフォルクスワーゲン車の場合は7万円前後は見ておいたほうがいいでしょう。

フォルクスワーゲンで壊れやすいスピードセンサーとは?

横滑り防止やABSの警告灯などが点灯すると、スピードセンサーの故障の可能性が疑われます。

スピードセンサーはその名の通り、車の速さを感知するセンサーです。

当たり外れもありますが、暑さや劣化により故障することが多いです。

取り急ぎ走行に問題はありませんが、100%スピードセンサーが悪いとは言い切れませんので、早めに修理工場へ持ち込みましょう。

修理代金は2〜3万円ほどです。

ホイールごとタイヤを外しての交換が必要になり、車の下に潜らないといけませんので、慣れていない方はプロにおまかせしましょう。

まとめ

今回はフォルクスワーゲン車の弱点と言われている「ウォーターポンプ」と「スピードセンサー」について簡単にまとめてみました。
国産車と比べると修理が多い印象の輸入車ですが、ドイツ車をはじめフォルクスワーゲンは年々故障が少なくなってきています。

VW車は、日頃からオイル交換や定期メンテナンスをしっかり行えば、エンジン自体はしっかりと作り込まれていますので長く乗ることができます。

また、フォルクスワーゲンの中古車を取り扱っている当店では、納車前に長年VWを専門に扱ってきた整備士が入念に点検を行います。

車両の状態によっては、整備士の判断で例のウォーターポンプやスピードセンサーも交換して車両のお渡しをするケースもありますので、購入前、購入後のアフターメンテナンスはご安心くださいませ。

フォルクスワーゲン専門店の当店には、厳選されたVW中古車を展示しておりますので、ご予算に応じて最適な一台をご提案します!

※現在フォルクスワーゲン中古車在庫台数日本一です!

前日までのご予約で試乗もできますので、今度のお休みは是非展示場まで足を運んでみませんか?

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

九州のフォルクスワーゲン専門店での在庫台数NO1!
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